流されて過ごしてしまいがちな日常をちょっぴり振り返ることも必要かな。四人の子ども達と共に進んだりあと戻りしたり・・。元気に楽しく生きるすべを探し続けています。


by tnonkimama
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別れは寂しいだけではない、と分かった日

お通夜に行ってきました。

故人は友人のご主人です。

まだまだお若いのに残念です。

勇敢に病気と闘い、死期を自ら悟り、半年前にお坊さんに戒名をもらっていたそうです。

若いのに心残りがたくさんあるだろう・・・と思っていましたが

死期を受け入れていた、ということは、

きっと満足な一生だったのだ、と思いなおしました。



人の一生は長さに係わらず、どれだけ満足な一生にするか

それが人生の勝負だと教えてもらいました。



故人の妻である友人は、付き合いはそんなに永いわけでもなく、

会った回数も、話した回数も少ないけれど

心優しくて大好きな人です。

ご主人には一回しか会ったことはありません。

大切なご主人を亡くされた友人に何らかの気持ちを伝えたくてお通夜へ行きました。

「来てくれてありがとう」と彼女は目にいっぱいの涙を溜めて言いました。

お経があがる間、私は涙が止まりませんでした。




参列者へきちんと頭をさげる三人の息子さん達の姿。

友人をしっかりと支えてくれるよね、と安心して帰ってきました。



ご冥福をお祈りいたします。
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by tnonkimama | 2008-12-07 22:13 | 日常