流されて過ごしてしまいがちな日常をちょっぴり振り返ることも必要かな。四人の子ども達と共に進んだりあと戻りしたり・・。元気に楽しく生きるすべを探し続けています。


by tnonkimama
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グループホームを訪れて

今日は日曜日ですが、学校行事で「親子ふれあい」の日でした。
5年生のゆっちゃんにはお母ちゃん。老人ホームでのお年寄りとのふれあい。
3年生のくっちゃんとなっちゃんにはお父ちゃんとけっくん。粘土を使った焼き物作り。

ゆっちゃん達のグループはお年寄りとのふれあい体験ということで、子ども達が考えたふれあいのプログラムでした。
まずは子ども達の歌の披露。子ども達は元気に一生懸命に歌いました。
それから、おじいちゃんやおばあちゃんにひとりひとりが近づいて挨拶し、お話をします。
「肩をもみましょうか?」と肩もみが始まりました。
いつものゆっちゃんの力でもんだりしたら大変・・。すごく不安になりまして・・・。
「お母さんにもむごと力入れたらいかんよ。」と、ついつい口をはさんでしまいました。
いつもなら「わかっとー!!」と怒りそうなものなのに、ゆっちゃんはうなずくだけ・・。
ゆっちゃんの方が私より はるかに 大人です・・。

肌と肌のふれあいはいいものです。





おばあちゃんの目からはうれし涙が・・とまりません。
そのふたりを見て 私も涙が・・。
隠すのに苦労しました。ちっとも恥ずかしいことではないはずなのに、やっぱり照れくさいものです。

その後もあやとりとか、おりがみとか、「ずいずいずっころばし」とか続きました。子ども達もお年寄りもいい顔していましたね~。

そこで少し感じたこと・・。お年寄りに対して小さな子どもとあそぶ様なプログラムが、このふれあい体験に適したプログラムなのでしょうか??
私自身、この様な施設に訪れたのは初体験ですし、お年寄りと接することも体験不足です。人生の大先輩であるお年寄りにいつまでもしっかりとしていて欲しい・・という気持ちからの疑問かな・・?子ども達がお年寄りに対して 優しく接することを導くことは必要だけど、なんだかお年寄りを子ども扱いしているような・・そんな感じを受けました。

ホームの方からのお礼は炭鉱節の踊り。
子ども達も習って 一緒に踊りました。
もちろん私も大声で歌い、踊りましたよ。
ここでまた疑問・・。他の父兄は遠巻きの見学・・。
ダメだって!!子ども達が一生懸命お年寄りとふれあおうとしてるんだよ!親が一緒に踊らんでど~っする!!って思ったけど、さすがの私も口には出せませんでした・・。

そして最後のお年寄りのお礼の言葉。ここでもやっぱり涙・・。
しっかりとした口調で子どもたちにはち~ぃと難しいごあいさつ。
お礼の涙をもらって、子ども達はお年寄りからホントの優しさ、感謝の気持ちを感じてくれたよね~。
ということで、ここでも私は今度は隠すことは無理な涙の量・・。

私の為の体験学習になりました。
子ども達、お年寄りの皆さん、ありがとう。
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by tnonkimama | 2006-05-22 01:23 | 子育て