流されて過ごしてしまいがちな日常をちょっぴり振り返ることも必要かな。四人の子ども達と共に進んだりあと戻りしたり・・。元気に楽しく生きるすべを探し続けています。


by tnonkimama
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ひらがな♪

ある日けっくん(5才)の保育園カバンのポケットにひとつ年上の女性からのラブレターがそっと入っていた。その内容はあえて秘密にしておくが、そんなことよりけっくんはひらがなが読めない。
けっくん:「ねえ~何て書いてあると??」
と母にたずねるけっくん。大声で読んであげる母。
くっちゃん:「わぁ~けっくん最低、カッコワル~」
この言葉に奮起した男けっくん。
この日から今まで全く興味のなかった文字に俄然挑戦し始めた。(笑)


母は「字はなるべく遅く読めるようになった方がいい」と思う。
長女の時はいわゆる「あいうえお表」を壁に貼ったこともある。
でも字が読めていいことなんてあんまりない。
絵本を読み聞かせていても字が読めるようになると、どうしても文書を目で追ってしまうことになる。絵本は「絵を楽しむ」のがいいと思う。字が読めてしまうと絵が見えなくなる。字が読めなければ耳で聞いている間中、絵をじっと見つめることになる。そうすると絵から沢山の隠れた「メッケモン」を発見できる。ストーリーに関係しないどうでもいいつまらない事もある。でも字を追っていては絶対に見つけられない大事なものが発見できる可能性がググッと上がる。今まで子ども達の発見にビックリしたことは数多い。大人が見つけられないことを子ども達は沢山見つける。

ドライブをしていても字が読めてしまうとつまらない場面が沢山ある。答えが早く見つかってしまうのだ。目的地までの距離が分かってしまう看板とか、無人販売所に売ってある商品の看板とか・・・。読めなければ「あとどの位で遊園地につくのだろう」という楽しみは奪われることはないし、無人販売所に置いてある商品を自動車がその前を通りすぎる瞬間に神経を集中させて目で確かめる喜びを感じることもできる。






と、
すご~く前置きが長くなったのだけれど。(笑)
とうとう残念なことにけっくんは「ひらがな」に興味を持ってしまった。「字を教えて欲しい」とつまらないことを言う。非常に残念・・・。
でもやっぱりラブレターは一番に自分で読みたいだろうから、仕方ないから協力することにした。でも今さらながら「あいうえお表」を買うこともなく、母が覚えやすい「あいうえお表」を作ることにした。

「あひるのあ」
「いるかのい」
「うさぎのう」
「えんぴつのえ」
「おりがみのお」
f0092416_056254.jpg

しかし残念ながら母は絵の天才だ。(笑)
けっくん「こりゃ なに?」
の連続。ぷははは!!!
けっくん:「せみ???うそや~~~ん!!」

f0092416_0562424.jpg

どうしても「へ」のつく単語が思い浮かばない・・・・。
誰か助けて欲しい♪
[PR]
by tnonkimama | 2009-01-22 00:47 | 子育て